FXのpips(ピップス)って何?初心者にも分かるように解説します!

FXのpips(ピップス)って何?初心者にも分かるように解説します!

FXのpipsって聞きなれない言葉ですよね!

この記事を読めばFX初心者でもpipsの計算方法」がわかるようになります。

それでは、以下で紹介していきます。

pips(ピップス)とは?

pipsとは、為替レートの値動きの単位です。

カタカナ読みすると「ピップス」といい、「pp」や「pps」と略されることもあります。

実際には、pipsは為替レートの変動幅に加え、スプレッドの単位としても登場します。

日本円だと 0.01円=1銭(せん)=1pipsとなります。

具体的な使用例は

「ドル円を10pipsのラインで利益確定させる」

「エントリーから20pips下がったら損切りする」

「ユーロドルのスプレッドが0.5pips」

などなど、色々な場面で使用します。

なぜpipsで表すのか?

どうして全ての通貨で「円」や「銭」が使われないのでしょうか。

その理由は、FXでは、ドルやユーロ、ポンドなどの円以外の通貨ペアで

様々な外国通貨が売買されているからです。

日本円以外の通貨の値幅を、「円」や「銭」で表すことはできません

そのため、全ての通貨に共通する単位として、pipsが使用されています

pipsは通貨によって違う

1pipsが表す値幅は、通貨によって違うことに注意してください。

具体的には、通貨ペアが対円(クロス円)かその他の通貨かによって、

1pipsの値幅が違ってくるので、利確や損切り幅などを計算する時には気をつけてください。

次に1pipsの値幅の違いについて具体的に解説します。

対円(クロス円)のpipsは少数第2位で覚えましょう!

対円は◯◯円と表記される通貨ペアのことです。

例えば、ドル円(USDJPY)、ユーロ円(EURJPY)、ポンド円(GBPJPY)のようなものを

対円と呼びます。対円はクロス円とも呼びます。

対円のpipsは小数第2位覚えればわかりやすいかと思います。

ドル円(USDJPY)が約110.00円で買い注文を入れ110.05円で決済したら、

5pipsの利益が出たというように計算します。

その他の通貨のpipsは少数第4位で覚えましょう!

その他の通貨は小数第4位で覚えていただければ問題ありません。

例えば、ユーロドル(EURUSD)を約1.1700ドルで買い注文を入れ1.1708ドルで決済したら、

8pipsの利益が出たというように計算します。

100pipsの値動きによる利益

100pipsの値幅を利確できれば、どれくらい儲かるのか計算してみましょう。

実は、FXで得ることができる金額というのは「通貨ペアの値動き」と「ロット数」により変わります。

通貨ペア × ロット数 = 得ることができる金額

例えばわかりやすくドル円(USDJPY)を100.00円で買い注文を入れて101.00円で決済した場合、

100pipsの利益が出たというように計算します。

次にロット数ですが、

国内FXだと1ロット=1万通貨

海外FXだと1ロット=10万通貨

で計算します。

・1万通貨の場合は1pips動くと100円となり、100pips動くと10,000円になります。

・10万通貨の場合は1pips動くと1000円となり、100pips動くと100,000円になります。

当サイトでは、海外FX会社を推奨していますので、

1ロット=10万通貨を例にあげさせていただきます。

もし、あなたが1ロット注文で100pipsを取ることができたとしたら、

100pips × 1000円 = 100,000円

利益が出たというような計算になります!

pips計算はXMの計算機が分かりやすい

海外FX会社のXMでは、計算機を提供しています。

ただし、1ロット=10万通貨でツールが作られているので注意してください。

計算機ツールはこちらから↓

証拠金、ロット、pips等の様々な計算に対応しているので、ぜひ使ってみてください。

まとめ

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

  • pipsとは、FXにおいて為替レートの変動幅を表す単位のこと
  • 対円(クロス円)のpipsは少数第2位
  • その他の通貨のpipsは少数第4位
  • pips計算はXMの計算機が分かりやすい

pipsは分かりにくいとは思わずに、クロス円とその他通貨との変動幅の違いに

注意して、一度計算してみましょう!

身につけてしまえば、簡単に計算できるようになります。